2015-07-07 第189回国会 衆議院 法務委員会 第29号 これまで弁護人は、保釈請求書を書くときには、当然、勾留の必要性はない、逃亡するおそれはない、罪証隠滅のおそれはないということをたくさん書いて、その後にだあっといろいろなことを書いておりました。 浜地雅一
1954-04-13 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第44号 但し、従来までの事案と別の容疑事実があれば、更に逮捕されるということもあり得るので、関係の弁護人、被告人のほうから、特に現在の状況では保釈請求書が出ないというようなことでそのまま勾留が続いておるのではないかと考えておるのでございます。 井本臺吉